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カラーバリエーション
発売時期 : 12月24日(火)販売開始 【 ARCHIVETOKYO 】 -ARCH-土踏まずの曲線 -I have-持っている技術と想像 -ARCHIVE-古き良きものの記録 私達は足元から想像するプロダクトブランドである。 私達が創造するスタイルにはストーリーがある。 モノづくりに関わる最上のノウハウを結集し、未来に残すに値する製品を東京から発信していきます。 Director: Wataru Nagao 1973年福島県生まれ 著名ヴィンテージコレクター、トーマスオートマンのニューヨークブランドNEW REPUBLICの役職を経て、2003年にメンズプランドMR.OLIVEを設立する。立ち上げ当初から革作り、靴作りには定評がありリリースしてきた靴の愛用者も多い。世界に誇る職人技術の継承と発展を志しARCHIVETOKYO の設立に至った。 Product: グッドイヤーウェルテッド製法の匠であり、40年以上数々の有名ブランドの靴づくりをしてきた職人森田氏が東京都台東区清川にTIME SHOE FACTORY というチームをつくりました。靴の製造には大きく分けて、吊り込み、すくい縫い、底付け、出し縫い、仕上げがあり各工程が別々の工房で行われています。その工程を一つに集結することで、1足1足職人達の細かなニュアンスを共有し、雰囲気ある製品に仕上げています。 ARCHIVETOKYOの製品はこの匠達の技術により生まれています。 Upper Material : IMPERMA-LEATHER (Cow leather) Linning : Cow leather Last : SV100 Sole : Vibram Process : Goodyear welt Coo : Japan Leather : IMPERMA-LEATHER (インパーマレザー)1.8mm厚を使用。 ソフトな革に仕上げるため、日本産デイリーステアAランクの原皮を使用。 フッ素を用い、特殊技法による鞣し、加油染色により素上げの表情のままウォータープルーフ(撥水)を可能にした機能レザー。 この性能は表面だけでなく中の繊維にまで付着させているため、半永久的に持続する。 昨今、フッ素は環境問題で騒がれておりますが、このインパーマレザーは 数百種類あると言われているフッ素の中で汚染物質外のものを使用しており環境に配慮された作りとなっています。 この革で制作されたシューズは驚くほどに柔らかく足を包み込み、 履き始めから、履き慣れた心地良さに感動する品質。 Aging image : ウォータープルーフの特性上、100%クロム鞣しのため、経年変化で色合い への影響はしません。 ただし、WAXをたっぷり入れてある革のため、栄養保湿クリームで ブラッシングしていただくと、より高級感ある光沢が生まれます。 Last : 1940年代 U.S NAVYサービスシューズをモデルにARCHIVETOKYOが 足型の振りやトゥー、甲の高さなどを微調整し、日本人の足型に合うよう 削り出されたオリジナルラスト 【 SV100 】 Procces : グッドイヤーウェルト製法 1870年代後期のアメリカ、チャールズ・グットイヤーJrがハンドソーン・ウェルト製法を元に、ロックステッチミシンを応用した機械での製法を考案したことが起源とされている。現在では英国を代表する製法で有名。日本においても本格志向の靴作りには欠かせない製法となっています。 この製法にはいくつかの特徴があります。 ・耐久性、耐水性に優れている 複雑な縫合による耐久性、靴の内部から外側にかけての隙間がない構造のため、耐水性にも適している。 ・履くごとに馴染む履き心地 この製法ではインソールの中にコルクがたっぷりと敷き詰められているため、履いて歩くたびにコルクが沈み、持ち主の足裏の形に変形します。 そのため既成靴であっても自分の足に馴染む快適な履き心地を生み出します。 ・ソール交換が可能で長く履ける 直接縫合されていないアッパーとアウトソールにより、ソールの取り外しが 容易で修理が可能。アッパーの手入れさえ怠らなければ半永久的に愛用できる。 コットンにロウ引き加工を施したレース。 Black、Olive 、Offwhiteの3色を標準で付属しています。 ドレス合わせ、デニムなどのカジュアル合わせなど、自身の個性や気分でチェンジできる。 Design Detail : 靴紐を通す羽根と呼ばれるパーツが甲に覆いかぶされるように縫い付けられている外羽根式、通称ダービータイプで制作。ダービーは開閉に優れているため脱ぎ履きしやすく、サイズ調整もしやすいのが特徴。また、ドレスからカジュアルまで合わせやすいデザインです。 アッパーの高さ、内側は少し高く、外側が少し低くパターンメイキングしています。これにより足首の可動域がありながらも安定した履き心地を実現します。ホールは6つの紐穴で表にホールパーツが見えない仕様になっています。 ライニングにはコシがある牛革を使用し、ソフトなアッパー革との相性を調整しています。 ヒールの高さは2.8cmと履き心地を重視した高さで設計しています。 シングルウェルト仕様 ソールのコバ部分が爪先からステッチが入り、踵付近からステッチが無いすっきりした仕様。よりスタイリッシュに見えるフォルムが特徴。 ドッグテール仕様 踵部分の縫い割りの上端部を、鎌の刃状にわずかにずらすデザインを 通称ドックテールと呼びます。これはデザインだけでなく縫い目をわざとずらすことで踵にかかる負荷を軽減するためのディテールになります。 Outsole : US VIBRAM #700 シェブロン柄のソールで、アスファルトでの適合性は抜群。 オイルレジスタンスなのでエンジニアやワークブーツにも多く使用 されています。 硬度は少し柔らかめの設計で、グリップ力も効きやすく履きやすい ラバーソールです。 ARCHIVETOKYOのアーチデザインを金箔で刻印。 土踏まずのアーチをイメージにクラシックなマークとして表現しました。 MR.OLIVE E.O.Iのシューズをご愛用のお客様へ。E.O.Iに比べてワイズが広く設定されており足入れが良いため、ワンサイズ小さめをお勧めします。(足の長さは変わりません)足の長さが26.5でE.O.Iの9/hを履いている方は8/hでちょうど良い感じになります。 素材:牛革 原産国:日本
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商品番号 AM101
58,000円(+TAX)
580ポイント進呈
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
GUIDE
TEL 03-5459-1885(受付時間 12:00-20:00)
発売時期 : 12月24日(火)販売開始
【 ARCHIVETOKYO 】
-ARCH-土踏まずの曲線
-I have-持っている技術と想像
-ARCHIVE-古き良きものの記録
私達は足元から想像するプロダクトブランドである。 私達が創造するスタイルにはストーリーがある。 モノづくりに関わる最上のノウハウを結集し、未来に残すに値する製品を東京から発信していきます。
Director:
Wataru Nagao 1973年福島県生まれ
著名ヴィンテージコレクター、トーマスオートマンのニューヨークブランドNEW REPUBLICの役職を経て、2003年にメンズプランドMR.OLIVEを設立する。立ち上げ当初から革作り、靴作りには定評がありリリースしてきた靴の愛用者も多い。世界に誇る職人技術の継承と発展を志しARCHIVETOKYO の設立に至った。
Product:
グッドイヤーウェルテッド製法の匠であり、40年以上数々の有名ブランドの靴づくりをしてきた職人森田氏が東京都台東区清川にTIME SHOE FACTORY というチームをつくりました。靴の製造には大きく分けて、吊り込み、すくい縫い、底付け、出し縫い、仕上げがあり各工程が別々の工房で行われています。その工程を一つに集結することで、1足1足職人達の細かなニュアンスを共有し、雰囲気ある製品に仕上げています。 ARCHIVETOKYOの製品はこの匠達の技術により生まれています。
Upper Material : IMPERMA-LEATHER (Cow leather)
Linning : Cow leather
Last : SV100
Sole : Vibram
Process : Goodyear welt
Coo : Japan
Leather :
IMPERMA-LEATHER (インパーマレザー)1.8mm厚を使用。 ソフトな革に仕上げるため、日本産デイリーステアAランクの原皮を使用。 フッ素を用い、特殊技法による鞣し、加油染色により素上げの表情のままウォータープルーフ(撥水)を可能にした機能レザー。 この性能は表面だけでなく中の繊維にまで付着させているため、半永久的に持続する。 昨今、フッ素は環境問題で騒がれておりますが、このインパーマレザーは 数百種類あると言われているフッ素の中で汚染物質外のものを使用しており環境に配慮された作りとなっています。 この革で制作されたシューズは驚くほどに柔らかく足を包み込み、 履き始めから、履き慣れた心地良さに感動する品質。
Aging image :
ウォータープルーフの特性上、100%クロム鞣しのため、経年変化で色合い への影響はしません。 ただし、WAXをたっぷり入れてある革のため、栄養保湿クリームで ブラッシングしていただくと、より高級感ある光沢が生まれます。
Last :
1940年代 U.S NAVYサービスシューズをモデルにARCHIVETOKYOが 足型の振りやトゥー、甲の高さなどを微調整し、日本人の足型に合うよう 削り出されたオリジナルラスト 【 SV100 】
Procces :
グッドイヤーウェルト製法
1870年代後期のアメリカ、チャールズ・グットイヤーJrがハンドソーン・ウェルト製法を元に、ロックステッチミシンを応用した機械での製法を考案したことが起源とされている。現在では英国を代表する製法で有名。日本においても本格志向の靴作りには欠かせない製法となっています。 この製法にはいくつかの特徴があります。
・耐久性、耐水性に優れている
複雑な縫合による耐久性、靴の内部から外側にかけての隙間がない構造のため、耐水性にも適している。
・履くごとに馴染む履き心地
この製法ではインソールの中にコルクがたっぷりと敷き詰められているため、履いて歩くたびにコルクが沈み、持ち主の足裏の形に変形します。 そのため既成靴であっても自分の足に馴染む快適な履き心地を生み出します。
・ソール交換が可能で長く履ける
直接縫合されていないアッパーとアウトソールにより、ソールの取り外しが 容易で修理が可能。アッパーの手入れさえ怠らなければ半永久的に愛用できる。
コットンにロウ引き加工を施したレース。
Black、Olive 、Offwhiteの3色を標準で付属しています。 ドレス合わせ、デニムなどのカジュアル合わせなど、自身の個性や気分でチェンジできる。
Design Detail :
靴紐を通す羽根と呼ばれるパーツが甲に覆いかぶされるように縫い付けられている外羽根式、通称ダービータイプで制作。ダービーは開閉に優れているため脱ぎ履きしやすく、サイズ調整もしやすいのが特徴。また、ドレスからカジュアルまで合わせやすいデザインです。 アッパーの高さ、内側は少し高く、外側が少し低くパターンメイキングしています。これにより足首の可動域がありながらも安定した履き心地を実現します。ホールは6つの紐穴で表にホールパーツが見えない仕様になっています。 ライニングにはコシがある牛革を使用し、ソフトなアッパー革との相性を調整しています。 ヒールの高さは2.8cmと履き心地を重視した高さで設計しています。
シングルウェルト仕様
ソールのコバ部分が爪先からステッチが入り、踵付近からステッチが無いすっきりした仕様。よりスタイリッシュに見えるフォルムが特徴。
ドッグテール仕様
踵部分の縫い割りの上端部を、鎌の刃状にわずかにずらすデザインを 通称ドックテールと呼びます。これはデザインだけでなく縫い目をわざとずらすことで踵にかかる負荷を軽減するためのディテールになります。
Outsole :
US VIBRAM #700
シェブロン柄のソールで、アスファルトでの適合性は抜群。 オイルレジスタンスなのでエンジニアやワークブーツにも多く使用 されています。 硬度は少し柔らかめの設計で、グリップ力も効きやすく履きやすい ラバーソールです。
ARCHIVETOKYOのアーチデザインを金箔で刻印。 土踏まずのアーチをイメージにクラシックなマークとして表現しました。
MR.OLIVE E.O.Iのシューズをご愛用のお客様へ。
E.O.Iに比べてワイズが広く設定されており足入れが良いため、ワンサイズ小さめをお勧めします。(足の長さは変わりません)足の長さが26.5でE.O.Iの9/hを履いている方は8/hでちょうど良い感じになります。
素材:牛革
原産国:日本
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