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【予約商品】14oz SELVEDGE DENIM / FOUNDRY FRISCO PANTS /M263111

Regular price
¥34,000+税
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Sale price
¥34,000+税
色: Indigo
サイズ: S

【 納期について(必ずお読みください) 】

本商品は
【9月上旬納期予定・予約商品】 になります。

【 労働の美学を、現代に鋳造する“ファウンドリーフリスコ” 】

日本で生産されるセルビッチデニムの力強さを軸に、フリスコパンツ由来の機能美を現代的に再構築した一本。時代の機能美を継承しながら、自分だけの表情へと育てていく、新たなヴィンテージトラウザーです。

原産国:日本

製品特徴

“FOUNDRY FRISCO PANTS”は、鋳造所(FOUNDRY)の作業着をルーツに持つ、無骨なワークトラウザーを現代的に再構築した一本。名称には、熱や汚れに晒されながら働く労働者たちのタフな背景と、使い込むほどに表情を深めていくワークウェア本来の魅力が込められています。

ベースとなるフリスコパンツは、1960年代頃にアメリカ西海岸で広まったワークパンツの一種。耐久性と実用性を重視した設計が特徴で、特にフロントからサイドへ繋がるL字型ポケットは、座った状態や作業中でも手を入れやすい機能的なディテールとして知られています。当時の労働者たちに支持されたこの仕様は、その後のワークウェアやカジュアルパンツにも大きな影響を与えました。

本作では、そうしたフリスコパンツ特有のディテールを継承しながら、現代的なバランスへアップデート。シルエットは当時の無骨な空気感を残しつつ、腰回りとワタリに程よくゆとりを持たせたリラックスストレートに調整しています。裾まで自然に落ちるラインによって、ワーク由来の力強さがありながらも、野暮ったさを感じさせない洗練されたシルエットに仕上げています。

フロントにはブランドロゴ入りの真鍮製ネオバボタンを採用したフライフロント仕様を採用。バックスタイルにはフリスコらしい台形ポケットを配置し、ヴィンテージワークの空気感を残しながら、現代のスタイリングに馴染む一本へと昇華しています。

フロントはクラシックな空気感を演出するボタンフライ仕様を採用。着脱時の所作やフロントに生まれる立体感など、ジッパーフライにはないヴィンテージデニム特有の表情を楽しめるディテールです。穿き込むことで前立て部分に自然なアタリやシワが刻まれ、デニムとともに経年変化していくのも魅力となっています。

トップボタンには、ブランドロゴを刻印したオリジナルの真鍮製ネオバボタンを使用。真鍮特有の鈍い光沢を持ち、使用を重ねることで徐々に色味が深まり、くすみや風合いが増していきます。デニム本体の色落ちとともに金属パーツも経年変化を重ねることで、よりヴィンテージライクな雰囲気へと育っていく仕様です。

フロントには、フリスコパンツ特有のL字型ポケットを採用。ウエストからサイドへ大きくカーブを描く独特な形状は、1960年代のワークパンツに見られる機能的なディテールであり、手の出し入れがしやすい実用性を備えています。視覚的にも腰回りに特徴的なラインを生み出し、シンプルなデニムの中に無骨なワークウェアらしさを感じさせるデザインとなっています。

また、オレンジの配色ステッチがインディゴデニムに映え、ヴィンテージワークウェアを思わせるクラシックな表情を演出。穿き込むことでデニムの色落ちとともにステッチのコントラストも際立ち、より深みのある経年変化を楽しめる仕様です。

バックスタイルには、左右に大きめのパッチポケットを配置。直線的でシンプルなデザインが、デニム本来の無骨さを引き立てます。オレンジステッチがインディゴに映え、穿き込むことで色落ちとともにより味わい深い表情へと変化していきます。

バックスタイルには、経年変化を楽しめる馬革製のレザーパッチを採用。使い込むことで革の色味に深みが増し、艶やシワが刻まれていくことで、デニム本体の色落ちとともにヴィンテージのような表情へと育っていきます。硬すぎずしなやかな馬革ならではの質感も特徴で、穿き始めから自然に馴染み、長年愛用することで唯一無二の風合いへと変化していきます。

縫製には、ヴィンテージデニムを思わせる細かな運針ピッチによるステッチワークを採用。古い時代のデニムは、現在のような大量生産を前提とした効率重視の縫製ではなく、強度と美しい仕上がりを重視して細かなピッチで丁寧に縫製されていました。運針を細かくすることで糸量が増し、生地同士をしっかりと噛み合わせるため、高い耐久性と強度を生み出していたのです。

本作でもその背景を踏襲し、細かなピッチでゆっくりと縫製を行うことで、無骨なワークウェアらしい強さと、繊細で整った表情を両立。縫製には通常よりも時間と技術を要しますが、その分ステッチラインは均一で美しく、穿き込むほどにパッカリングやアタリが際立ち、ヴィンテージデニムのような立体感ある表情へと育っていきます。

裾をロールアップすると現れるセルビッチには、ヴィンテージデニムを象徴する赤耳仕様を採用。旧式の力織機でゆっくりと織り上げられたセルビッチデニムならではのディテールであり、端部分がほつれにくく、高い耐久性を備えています。

かつてのデニムは、幅の狭い旧式織機で時間をかけて生産されていたため、生地端には自然と“耳”と呼ばれるセルビッチが存在していました。特に赤耳は、ヴィンテージデニムの象徴的な仕様として知られ、現在でもクラシックデニムを語る上で欠かせないディテールとなっています。

サイズ

S M L
ウエスト 78cm 81cm 84cm
ヒップ 104cm 107cm 110cm
股上 29cm 30cm 31cm
股下 70cm 72cm 74cm
ワタリ幅 32.2cm 33cm 33.8cm
裾幅 22.5cm 23cm 23.5cm

仕様

ノンウォッシュ

仕様 : フロントポケット×2、ヒップポケット×2、ボタンフライ

原産国 : 日本製

素材

素材 : Cotton 100%


セルビッチデニムは、旧式のシャトル織機でゆっくりと織り上げられることで生まれる、デニム本来の原点とも言える存在です。大量生産の波の中で一度は姿を消しかけたこの織りは、ヴィンテージデニムの再評価とともに復興し、現在では世界各国で再現が試みられています。
しかし日本で生産されるセルビッチデニムは、単なる機械の再現ではなく、糸の撚りやテンション管理、織り密度といった細部にまで蓄積された技術と工夫によって支えられており、その品質は今なお唯一無二の存在です。
本作は、そうした背景を持つ素材を軸に、過去のディテールを再構築する“ポストヴィンテージ”というテーマのもと生まれた一着です。

原料はGOTS認証を受けたオーガニックコットンを使用し、7番×6番の糸で織り上げた14ozのセルビッチデニムを採用。しっかりとした肉感を持ちながらも、繊維本来のしなやかさを感じられる風合いが特徴です。
着用を重ねることでインディゴがゆっくりと褪色し、濃淡のコントラストやアタリが浮かび上がるクラシックな色落ちは、時間とともに深みを増し、持ち主だけの表情へと変化していきます。リジット仕上げにすることで、その経年変化を最大限に楽しめる仕様としています。

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